団員募集しています!
Q: 仮入団制度はありますか。
A:特に仮入団制度は設けていませんが、常識の範囲内でじっくり合唱団の見学をしていただけます。
Q:合唱団の年齢層は。
A:20歳代からアクティブシニアまでの各年代が参加しています。合唱キャリアもさまざま。あたたかな雰囲気の合唱団です。
Q:パートの構成はどうですか。
A:ソプラノ10名、アルト7名、テナー4名、バス4名です。(2024年7月現在)
Q:選曲はどのように行なっていますか。
A:すおなーれのカラーともいえる指揮指導の先生の選曲と、メンバーの希望も併せて、幅広い時代・ジャンルから選んでいます。ピアノ伴奏曲をメインに、ア・カペラ曲にも積極的に取り組んでいます。
Q:練習は土曜日だけですか。
A:基本的に練習は土曜日です。
例年参加している座間市音楽祭、海老名市音楽祭、湘南合唱祭は日曜日に行われることが多いです。
Q:時間は変更になることがありますか。
A:基本的に練習時間は14時から17時です。多少前後にずれることがあります。
13時から14時まで、パート練習や、自由参加のアンサンブル練習を行うこともあります。
Q:練習会場は座間又は海老名市内ですか。
A:主に座間市公民館や海老名市国分寺台文化センターなどで練習を行います。
Q:座間市、海老名市内在住の方が多いですか。
A:座間市、海老名市を中心に、相模原市、大和市、町田市、横浜市、平塚市、最遠方は静岡市!と、広い地域から集まっています。
Q:練習はどのように進められますか。
A:準備体操や発声練習を20分程度行い、ハーモニーの練習をした後、練習曲の練習を行います。休憩が適宜入ります。
不定期ですが団員のみによる練習日もあります。
Q:音取りはどのように行いますか。
A:曲の初期練習時には音取り練習をします。その後はアンサンブル練習が中心になります。各自で自習ができるように、メンバー用Webページ内で、オリジナルのパート別音取り用音源を聞けるようにしています。
Q:ヴォイストレーニングはどのように行いますか。
A:練習では発声練習に時間をかけており、呼吸法や母音の発音に効果的な発声練習を行っています。
Q:団費・入団金はいくらですか。
A:団費は月額3,500円です。
入団金はいりません。
Q:団費以外の出費はありますか。
A:毎月の団費以外には、主に、楽譜代、演奏会に出演するときのステージ衣装代が別途かかります。
また、約2年毎に自主開催するコンサートへ参加される場合は、コンサート参加費がかかります。コンサートは、毎月の通常活動の予算とは別の予算により実施します。そのため、入団後コンサートに参加される場合は、入団時期にかかわらず参加費全額をお支払いいただきますのでご了承ください。
Q:ステージ衣装はどのようなものですか。
A:女性用は共通の衣装を1着購入します。そのほか、黒のロングスカートと白ブラウスで揃えることもあります。
男性は上下黒の礼服・白シャツ・黒靴の場合が多いです。黒蝶ネクタイまたは水色系のネクタイを着用することがあります。
安価なTシャツを一括購入して着用したこともあります。
Q:練習後に懇親会はありますか。
A:合唱団としては特に行っていません。メンバーの自主企画として不定期的に食事会・ボーリング・蕎麦打ち体験・みかん狩り・バーベキューなどのレクリエーションを自由参加で行っています。
合唱祭や自主演奏会後の打ち上げと恒例の納涼会・新年会は盛大に行い団員相互の懇親を深めています。
Q:団の成り立ちや運営スタイルはどうですか。
A:海老名市内の合唱団主催によるベートーヴェン交響曲第9番演奏会が行われ、その一般参加の合唱団員のうち有志により「ヌンマーツェーン(Nr.Zehn=第10)」合唱団として2005年3月に結成されました。
その後、指導・指揮者として現在の先生をお迎えし、団名を「すおなーれ」と改名して、現在に至ります。
団の運営は、代表・副代表・会計などの役員により団の運営を協議、年1回の定時総会により役員の改選などを行なっており、団員主体の運営を行なっています。
その他、ご不明な点がありましたら「お問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。
Q: 仮入団制度はありますか。
A:特に仮入団制度は設けていませんが、常識の範囲内でじっくり合唱団の見学をしていただけます。
Q:合唱団の年齢層は。
A:20歳代からアクティブシニアまでの各年代が参加しています。合唱キャリアもさまざま。あたたかな雰囲気の合唱団です。
Q:パートの構成はどうですか。
A:ソプラノ10名、アルト7名、テナー4名、バス4名です。(2024年7月現在)
Q:選曲はどのように行なっていますか。
A:すおなーれのカラーともいえる指揮指導の先生の選曲と、メンバーの希望も併せて、幅広い時代・ジャンルから選んでいます。ピアノ伴奏曲をメインに、ア・カペラ曲にも積極的に取り組んでいます。
Q:練習は土曜日だけですか。
A:基本的に練習は土曜日です。
例年参加している座間市音楽祭、海老名市音楽祭、湘南合唱祭は日曜日に行われることが多いです。
Q:時間は変更になることがありますか。
A:基本的に練習時間は14時から17時です。多少前後にずれることがあります。
13時から14時まで、パート練習や、自由参加のアンサンブル練習を行うこともあります。
Q:練習会場は座間又は海老名市内ですか。
A:主に座間市公民館や海老名市国分寺台文化センターなどで練習を行います。
Q:座間市、海老名市内在住の方が多いですか。
A:座間市、海老名市を中心に、相模原市、大和市、町田市、横浜市、平塚市、最遠方は静岡市!と、広い地域から集まっています。
Q:練習はどのように進められますか。
A:準備体操や発声練習を20分程度行い、ハーモニーの練習をした後、練習曲の練習を行います。休憩が適宜入ります。
不定期ですが団員のみによる練習日もあります。
Q:音取りはどのように行いますか。
A:曲の初期練習時には音取り練習をします。その後はアンサンブル練習が中心になります。各自で自習ができるように、メンバー用Webページ内で、オリジナルのパート別音取り用音源を聞けるようにしています。
Q:ヴォイストレーニングはどのように行いますか。
A:練習では発声練習に時間をかけており、呼吸法や母音の発音に効果的な発声練習を行っています。
Q:団費・入団金はいくらですか。
A:団費は月額3,500円です。
入団金はいりません。
Q:団費以外の出費はありますか。
A:毎月の団費以外には、主に、楽譜代、演奏会に出演するときのステージ衣装代が別途かかります。
また、約2年毎に自主開催するコンサートへ参加される場合は、コンサート参加費がかかります。コンサートは、毎月の通常活動の予算とは別の予算により実施します。そのため、入団後コンサートに参加される場合は、入団時期にかかわらず参加費全額をお支払いいただきますのでご了承ください。
Q:ステージ衣装はどのようなものですか。
A:女性用は共通の衣装を1着購入します。そのほか、黒のロングスカートと白ブラウスで揃えることもあります。
男性は上下黒の礼服・白シャツ・黒靴の場合が多いです。黒蝶ネクタイまたは水色系のネクタイを着用することがあります。
安価なTシャツを一括購入して着用したこともあります。
Q:練習後に懇親会はありますか。
A:合唱団としては特に行っていません。メンバーの自主企画として不定期的に食事会・ボーリング・蕎麦打ち体験・みかん狩り・バーベキューなどのレクリエーションを自由参加で行っています。
合唱祭や自主演奏会後の打ち上げと恒例の納涼会・新年会は盛大に行い団員相互の懇親を深めています。
Q:団の成り立ちや運営スタイルはどうですか。
A:海老名市内の合唱団主催によるベートーヴェン交響曲第9番演奏会が行われ、その一般参加の合唱団員のうち有志により「ヌンマーツェーン(Nr.Zehn=第10)」合唱団として2005年3月に結成されました。
その後、指導・指揮者として現在の先生をお迎えし、団名を「すおなーれ」と改名して、現在に至ります。
団の運営は、代表・副代表・会計などの役員により団の運営を協議、年1回の定時総会により役員の改選などを行なっており、団員主体の運営を行なっています。
その他、ご不明な点がありましたら「お問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。
2023年11月25日、4年半ぶりの演奏会を迎えるにあたり、メンバーから、メッセージをあつめました。 | |
⭐️ | できるだけ幅広いレパートリーを楽しめる合唱団になるよう心がけてきましたが、今回の演奏会はなかなか多彩な内容にすることが出来たかなと思っています。 内山 哲(指揮・指導) (因みに今のお気に入りの音楽は)ベルクのヴァイオリン協奏曲。 |
⭐️ | おばあさんになっても弾かせてください |
⭐️ | 「変わらないもの」という合唱曲をご存知でしょうか?あの歌詞はまさに「すおなーれ」のことを歌っているような気がします。「合唱を通して一年先も十年先もこの仲間と先生と共に豊かな人生を送っていきたい」そう思える合唱団です。(ソプラノ Y.I.) |
⭐️ | みんなで歌える喜びをかみしめつつ、聴いていただける喜びもかみしめつつ、楽しみながら歌います。(ソプラノ シホ) |
⭐️ | すおなーれで歌う事、それは生きる支えとでも言えるでしょうか. 皆で歌えるから,又,明日頑張ろう.その積み重ねで今があります. 気付いたら8回目.この先,どんなステキな曲や,メンバーに出会えるか,楽しみです. (ソプラノ A.S.) |
⭐️ | すおなーれの魅力は、私の知らない様々なジャンルの歌に出会え、歌えるところです。今回1番好きなのはアニー・ローリーの2番の男声ユニゾン。愛する人への愛を感じます。(ソプラノ えりこ) |
⭐️ | 当たり前の日常とはこんなに儚いものだったとは。今日こうして歌える事に感謝します。(ソプラノ F) |
⭐️ | すおなーれは和気あいあいとした雰囲気で、様々な言語・ジャンルの歌に挑戦できる楽しい合唱団です。沖縄民謡など今まで触れたことのない歌を歌うことができ、世界が広がりました。(ソプラノ ゆきりん) |
⭐️ | 20〜80代まで揃い年齢を感じずにいられる団です。先生方含めお互いを尊重している証ですね❤️ (ソプラノ yuka) |
⭐️ | 歌うことが大好きで、みんなで良い音楽を作ろうと力を合わせている素敵な合唱団です。少しの間と思っていましたが、去り難い。。。(賛助ソプラノ K.N.) |
⭐️ | とても楽しくあっという間に本番。歌う喜びをお届けできると嬉しいです。内面の音楽エネルギーをとても感じる内山先生。とても優しく穏やかで芯が一本通った浅沼先生。団の皆さん前向き、それぞれの個性を認め合い、一人一人が役割を持って、輝いてます✨ とても素敵💓(賛助ソプラノ ラミママ) |
⭐️ | すおなーれの魅力、一見ユルそうで実は本気モード。 (アルト まゆみ) |
⭐️ |
先生の熱意も団員の想いも共有できるところがすおなーれの魅力です。この団で歌いたい曲の候補が尽きません。すおなーれサウンドを聴いてほしい、参加してほしいです!(アルト S)
|
⭐️ | はじめはちょっとゆがんでいたテーブルクロスみたいであっても、いつの間にかピンと美しく張っている。すおなーれの音はそんなところがある…久々のコンサートで、すおなーれはドキドキわくわく!しあわせ感いっぱいです❤️ (アルト お🐾) |
⭐️ | 団員だけの練習があり、いろんな意見が飛び交います。その人の音楽に対する考え方がわかります。また、先生にも意見をします。そういう自由さが、すおなーれの魅力です。 (アルト M.K) |
⭐️ | コロナ以降、合唱をお休みしVoiceレッスン中心に歌と関わって来ましたが湘南や座間の合唱祭を聴きに行きあらためてハーモニーの美しさを味わいました。そしてやはり混声合唱が好きです。(アルトms♪) |
⭐️ | 色々な声の方、歌い方の方が集まり先生の指揮に合わせひとつのハーモニーを作ります。今日はどんなハーモニーになるかワクワクします (アルト MN) |
⭐️ | 個性豊かな団員たちが、多彩な曲を共に歌い、一つのステージを仕上げていくのが、すおなーれの醍醐味です。(アルトのプーさん) |
⭐️ | 昨年10月に”Requiem”の楽譜を手に取り果たして歌えるのか不安でしたが練習を重ねる毎にはまり込んで行く自分を発見し”MOZART”の世界を堪能しつつ歌える喜びに浸っています。(テノール 神部 繁) |
⭐️ | 前回のコンサートは、客席で、今回は舞台上です。明日からは、あなた様と、歌うのを楽しみにしてます。(テノール kuniより) |
⭐️ | ここには、多くがある。決して、当たり前ではない、非日常。共有と分ち合い、作る喜び。ひとつの共通項である音楽を通じ集う方々、長年に渡り支えてくださる先生方に感謝。今日の演奏会をお客様にお届けします。 |
⭐️ | 新人に対する心遣いが細やかで、食事会などがあり、家族的雰囲気があり楽しい。先生方が指導しながら団員に質問を投げかけ、それに応える団員がいて練習も楽しい。過去の練習曲を学べる時間帯を設けているところもよい。(賛助テノール Ouさん) |
⭐️ | みな個性が強いのに、歌うと不思議に調和するところが魅力。時にはやさしく時にはチコちゃんのように厳しい内山先生、普段は猫みたいでも演奏中は虎のようになるときがある浅沼先生。コロナ禍で歌えず辛かったこと、今歌うことができる喜びを込めて歌います。(バス 古川 源太郎) |
⭐️ | ”40の手習い”ではなく、”80の手習い”の毎日です。長寿社会ですねー! (バス 結城良之) |
⭐️ | 合唱団のキャッチフレーズは「グレゴリオ聖歌からさっちゃんまで」。自分の好みを超えたジャンルも楽しみながら歌えることがすおなーれの魅力です。コロナにより自身の音楽活動の範囲は変わりましたが、コロナを乗り越え活動を続けることができる喜びを味わっています。 (バス T.W) |